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鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

飛翔会甑里釣大会


今年も飛翔会釣大会が甑里で行なわれた。15周年大会で大規模大会も計画されたが15周年だからこそ交友を深めようと何時のメンバーのみ声を掛けての開催となった。午前3時過ぎ出港した蝶栄丸は1時間余りで甑里に到着した。
私は3年前に同礁した瀬の口さんと偶然にもペアーとなる。夜明けまで時間があるので私は最近始めたイカエギを引いてみることにする。適当にエギをセットして投げては引きで適当にアクションをつけていると数等目に竿に重みを感じた。ひょっとしてと思い慎重にリールを巻き足元まで寄せて振り上げる。墨を吐きながら後方に落下したイカは500g程度のアオリイカだ。狙い違わずゲットしたイカに思わずニンマリ。更にもう1杯と瀬の口さんとエギを投げるが後が続かず夜が明けてきた。
竿をクロ釣り用に持ち替えて瀬の口さんが船付けで私が先端で竿を出す。潮は良い具合に流れているがなにせエサ盗りのヒツオ(イスズミ)が多くウキを消し込むのは殆どこの魚。釣り上げてもウンチするので達が悪い。
地の4番で足のウラサイズを1枚私が釣り、見回りに来た蝶栄丸に瀬替りを告げて今度は犬島のハナレに転戦する。瀬の口さんの話だとハナレは潮が流れる時が食いが良いのだが今日はサッパリ流れていない。これでは厳しいかもと私はワンドで竿を出していると瀬の口さんが竿を曲げた。600gクラスでこれは行けるかもと私も瀬の口さんの横で竿を出すがそれ以降ヒツオ他ハリスを引き千切っていく得体の知れない魚のみで結局クロの姿を見ることはできなかった。回収の船では底物が調子が良く臥竿氏が双子島の三平で良型の石鯛とイシガキ、更に化け物タバミを釣り上げていて皆喝采を浴びた。
港に着くと表彰式、そして串木野の幻会有村氏宅で宴会が行なわれた後、解散となった。