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鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

避難港6番


前回の釣りで、アオリイカのエサとなるアジゴの釣場が分かったので先ずはアジ釣りと港に直行すると、風が強くやむなくアオリイカ釣場に移動した。ここは風が後ろから吹いてくるので竿を出すのには最適だが肝心のアジが釣れない。アジが無い事にはイカが釣れないので再び防波堤に移動して正面からの風に向かってキャスト。ところが風に押されてウキは手前に落ちる始末。仕方なく足元で釣っているとマキエが利いたのか手前でウキが入りだした。この場所で3名で50匹位のアジゴをゲットしてアオリイカ釣場の避難港6番に移動。この釣場は岸壁の中央に水銀灯が有るので夜間の釣りにはもってこいの釣場なのだが猫も多く、エサ用のアジゴを直かっぱらって行くので油断が出来ない。
夜の帳も降りて夜釣り開始だ。各自、思い思いの仕掛けを投げ入れるが私は泳がせ釣りとヤエン釣りで竿を出す。
先ずはY奥様が400gをゲット。さー地合いとウキと穂先を見つめるが後が続かない。私は端っこに置いているヤエン釣りの餌を変えようと竿を持ち上げたところ重たい。これはイカが付いているかも知れないと用意していたヤエンを足元に置いてエサをじっくり食わせるつもりで5分位待ちゆっくりとリールを巻く。確実にイカが付いてるみたいで重々しい引きがロッドに伝わって来る。ある程度底を切った頃を見計らって道糸を手繰り寄せてヤエンをセットして竿を高く持ち上げる。するとヤエンはイカを目指して急下降して行った。頃合を見計らって軽く合わしゆっくり巻き上げると海面近くで墨を吐き出した。ヤエンの掛かりが心配なのでY奥様にタモのヘルプを頼み一発で掬ってもらう。岸壁に上げると正しくアオリイカで思わずガッツポーズ。〆てクーラーに放り込み次を狙うがイカの型が小さいのかアタリはあるものの中々竿に乗ってこない。結局夜中の12時、寒くもなったのでこれにて釣は終了。岸壁を綺麗に洗い流し帰路に着いた。