鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

宇治群島2日目


ガランの水道
翌朝、携帯電話の目覚ましで起こされ朝マズメの1発を狙ってみるが潮が全く動かず早めに昼釣りへと変更する。釣場は船頭から指示があった右側のワンドで足元にマキエを入れてみると黒い魚影が海底で動き出し、更にマキエを入れるとその数が段々増えてきた。大渡氏もやって来たので二人して同時に竿を出すと交互に食ってくる。それもヒツオでは無くクロだ。竿は釣技2号、ハリスはジョイナーV2の3号のパワーで魚に隙を与える間もなく振り上げるのだ。針も時々呑み込まれているがその時はハリスを切って勝負グレ6号を結ぶようにした。各自20枚くらい釣ったところでヒツオが混じるようになってきた。クロ1に対してヒツオ1枚がだったのが日が昇るに従ってヒツオの確立が高くなって来たのだ。そこで私は仕掛けを全遊動にして沖目を流してみると沖にはえさ盗りは居なくクロが食ってくる。大渡氏に「沖が釣るっど!」と教えると今度は二つのウキが交互に沈みだした。これぞ歓喜の瞬間、何時までもこの時間が過ぎなければ良いのにと必死に竿を振っていると携帯のタイマーが鳴りだした。手にとって見ると迎えの船が来るまで残り30分を表示している。この事を大渡氏に伝えて今回お世話になった磯の掃除をして、満杯になったドンゴロスを引き摺りながら船着けに移動し終わった時に、タイミング良く迎えに来た第三海交に飛び乗った。
画像は大渡氏の2日目の釣果
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  1. 2007/03/14(水) 17:15:13|
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宇治群島初日


ガランのハナレ⇒ガランの水道
今回は平日とあってか乗船名簿には13名の名前しか記載されておらず、寝床の心配は無く手足を伸ばして寝ることが出来る。(大して場所は取らないのだが・・・。)船室のベッドでうつらうつらしていると船のエンジンが掛かりその後外海に出たのか爆音を響かせ釣人の夢を乗せた第三海交は一路宇治群島目指して爆進して行った。何時の間にか熟睡してしまい、エンジン音が急にスローになったので目を覚まして時計の針を見ると5時過ぎを刺しており宇治群島着だ。大急ぎで船外に出てみると船のサーチライトが磯を照らしているがここが何処なのか最初見当がつかなかったがどうも最北に位置するガラン周辺みたいだ。その後ガランのハナレをライトが照らすと誰も乗っていないみたいで船は瀬に近づいて行く。大渡氏に「今日はガランのハナレに乗れるみたいじゃっど。ラッキーやなこんなA級磯に乗れる人は」と船尾で話していると「松元さーん」と船頭から呼ばれ前回夜釣りでワカナが出たからここで通してやればと言ってくれる。願っても無いチャンスに二つ返事でOkのサインを出して無事ガランのハナレに渡礁する事が出来た。
瀬全体の様子を見るために高台に登ってみると意外と風が強い。その内止むだろうと私が船着けで大渡氏が北側のワンドで竿を出すことにし、各自釣れた方にお邪魔すると言う作戦だ。回りも明るくなってきたのでイッキ浮かせグレを混ぜたマキエを作り中央のサラシの出ているところに入れて様子を見ると何かが海底でマキエを追っている。更にマキエを入れると更に動きが激しくなってきた。クロであることを願いながら急いで仕掛けを作る。先ずは見えている魚の正体を暴いてやろうとアタリウキを釣研のグレエースSPとした2段ウキ仕掛けで竿1本くらい先に振り込むとエサだけ盗られたがウキには変化が無い。数投しても同様なので今度は瀬際ギリギリに仕掛けを入れ張り気味にしているとウキが入った瞬間、竿に乗ってきた。余りの引きに思わず道糸を出したが何とか態勢を立て直して思い切り竿を引くと竿をガクガク叩く感触が伝わってくる。もしやと思い魚が見えた瞬間、強引に魚を振り上げるともしやのヒツオ(イスズミ)でガックリ。ヒツオが居るのだからクロも居るはずと瀬際から沖の沈み瀬周り全て打ち返すがウキを消し込むのは全てヒツオ.。
これじゃ手の打ち様がないので大渡氏の様子を見に行くと800gが1枚釣れたとの事だ。私も大渡氏の横に入りワンドの瀬際を攻めていると張り気味にしていたウキが入って行った。引きからしてこれはクロと確信した私は一歩前に出てやり取りをするが引きからして良型みたいで中々浮いてこない。更に時々大波が押し寄せて来るので道糸が瀬に触れそうでひやひや連続でやっと浮かしたのは1.2kgのクチブトで本日初ゲット。食い渋りの中このパターンで7枚追加した頃はもう昼前で第三海交が見回りに来た時だった。風が止む事を期待してここで引き続き釣る事を船頭に告げて昼食とする。ところが午後からも風は止まる気配ではなく、ますます強くなるばかりだ。大渡氏も波が被るようになったと私の横で竿を出すが釣れるのは殆どヒツオで精魂使い果たした我々は夕方の弁当便でガランの水道に瀬替りすることとなった。
瀬替りしたのはガランの水道でガラン瀬が風をさえぎってくれて釣りやすい。夜釣りまでは時間があるので大渡氏は船頭の指示した右側のワンドの方にクロ釣りに行った。私は夜釣り用のマキエ(生1、アミ1、オキアミパン1/2袋)を作り大渡氏の様子を見に行くと良型のクロを2枚釣っていた。私も1枚でもと竿を振ると早速アタリがあり、難なく3枚ゲット。もう少し釣りたかったが明日の楽しみとして夜釣りのポイントへと移動した。
仕掛けはダイコーの砕波4号に道糸はフロストン遠投10号でハリスはジィナーボスメント8号の強力タックルで更に針はキンリューのマダイバリ13号とした。何が何でも掛けたら取る、と自分に言い聞かせて釣座に立つが、集中力が切れて早めに寝袋もぐりこまないぞとも言い聞かせた。足元にマキエを入れてみると何と早い潮が流れているではないか。
仕掛けを入れてマキエの溜りそうなところを探すが瀬際を交わす様に潮が通している。
仕方が無いので釣座より左側にマキエをして正面中央から右側で同調するようにウキ下を竿1本取り流すが、果たして仕掛けが馴染んでいるだろうか不安になってくる。そうこうしている内にエサが盗られだしたので瀬際を執拗に流していると尾長SPウキが少し入った。糸ふけを取って渾身の力を入れて大合わせすると20cmクラスのマツカサが海面から飛び出してきた。その後もエサ盗りのアタリは続き、ウキが入る度に竿を持つ手に力が入るが、エサ盗りは海中深くウキを持ってゆかないので単細胞の私でも直に分かる。その内少し潮が緩み出したのでやや遠投してみると何と一発目でウキが海中深く入っていった。今度こそはと渾身の力で大合わせするとガッツ!と竿に乗った。その途端、足元に突っ込んで来たがそうはさせまいと太仕掛けにものを言わせて強引に引っ張ると魚はスンナリと浮いて来たのだ。引きからして対したことないと判断した私はそのまま振り上げようとするが結構重たい。それでも思い切り引き抜くとドサッと磯上に落下した。魚にキャップランプを当てると余りの強引さと乱暴な釣りに目をパチクリしている良型(52cm2.0kg)ワカナ(尾長)だった。ポイントは沖だと判断した私はしつこく遠投で攻めるが釣れたのはこの1匹のみで睡魔に襲われだした午後10時過ぎ、寝袋に潜り込んだ。
  1. 2007/03/13(火) 17:11:08|
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プロフィール

鬼瓦松元

Author:鬼瓦松元
南九州を中心に縦横無尽に釣りを楽しんでます。
メインは磯釣りですがサーフ、ショアジギング、渚、堤防,イカ、ウナギ等旬の魚を追っかけてます。
年間釣行回数60回

当ブログは、独断と偏見で適当にUPしております。
誤字、濁点の間違い、文章の幼稚さ等プロのブロガーではありませんのでご了承下さい。
またトーナメントでの釣り等そのような内容を期待している方は申し訳ありません。
旬の魚を釣って食す・・・これが基本テーマとなっております。


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