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鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

桜島避難港6港


日曜日の午後、都城は雨模様だが桜島方面は天気が良さそうなのでイカ釣りに行く事に急遽決定。途中の釣具屋でアミ半角とパン粉を購入してイカ釣りのエサとなるアジを釣りに海潟港に行く。竿を出している釣人に釣況を聞くと小さいけど釣れているとの事だ。ウキ下を聞いてサビキ仕掛けで遠投するが何故か私のには釣れない。近くの釣人の仕掛けをチェックするとハリの大きさが違うみたいだ。サビキを変えるのが面倒だったのでそのままで釣っているとアタリが出だして6時までの2時間で50匹くらいのアジゴが釣れた。死んだアジゴは海に返してやり、活きの良いものだけをバケツに入れて避難港まで運ぶ。目的の6港には一人ルアーマンが竿を出していたので邪魔にならない所に竿を置いて一応場所の確保だけする。それまで暇なので2本針で大型アジを狙うが何も釣れない。そこでスカリに入れたアジゴを取り出し2本ともアジゴを付けて投げ入れる。日が暮れるまでは何も釣れないだろうと再びアジ用の竿を手に持つとガシャッと音がした。竿の方を見ると横に向けてた竿が正面を向いてるではないか。これはイカのアタリと確信した私はソーッと竿を持ち上げて見ると重々しい反応が返ってきた。竿を元のところに置いて車に積んであるタモとヤエンを取り、再び竿を持ち上げイカに抵抗を与えないように道糸からヤエンを落とすとヤエンは海中目掛けて入って行った。竿を真直ぐに立てると数秒後グングンをイカの締め込みが来た。これはヤエンが掛かった証拠なのでゆっく、慎重にと自分に言い聞かせながらリールを巻くと水銀灯の明かりにイカが墨を吐きながら現れた。前回タモを忘れて失敗したので今回は確実にタモで掬った。
型は600g程度だが帰省する息子の食べさせる事が出来るので嬉しい。更に日が暮れてから同様のアタリが来たが竿の穂先トラブルで逃がし、次は途中でアジを離してしまった。1パイでは少々物足りないので竿を持ってアジの走りを矯正しているときにまさかのアタリ。ソーッと竿を置いて3分間待って竿を持ち上げるとアジを抱いている重々しい引きが伝わってきた。道糸を手繰り寄せてヤエンを落とし無事ゲット。2ハイも釣れて万々歳なので今日のイカ釣りはこれに終了としてアミで汚れた岸壁を綺麗に掃除して6港を後にした。