FC2ブログ

鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

志布志岸壁


前回に続き今回も岸壁に車を横付での竿出しだ。仕事を終えて午後6時に釣場に着いて驚いた。横一列に車が並び竿を出すスペースが無いのだ。皆さん年配者が多く結構早い時間から場所取りをしているみたいだ。竿が林立する中にやや強引に入り込み何とか釣り座を確保したが前回釣れた角のポイントは紙屋町の方が押さえておりチャンスがあればそこに入り込む作戦だ。
外灯の光が海面を照らし始めたころ私の隣で竿を出していた方にアタリが有り指3本(太刀魚は魚の体の幅を指に例えて言う)を釣りあげた。面白いもので足元で釣れたとなると皆さん一斉に足元狙いに切り替えるが大した群れでは無かったのかその後足元で釣れる事は無かった。そこで私はウキ下を竿1本まで深くして遠投を繰り返しているとウキがゆっくりと入って行った。前回の失敗からじっくり待って合すが空バリを引いてしまった。エサのキビナゴは確りと盗られており震える手でキビナゴを刺して同じく遠投すると又もやウキが入って行った。やや糸ふけを出して何時でも合わせられるようにタイミングを見計らっていると何とウキが浮いて来たのだ。餌を離したのかなと思った瞬間又もやウキが勢い良く入って行き道糸がピーンと張った。「今だ!」と大きく合わすと竿に衝撃が走りグイグイ引いてくる。だが3号竿の敵では無く、抵抗見せたのは最初のみで数秒後には私の手中に収まった。型は指4本で中々のサイズだ。釣れた1匹に気を良くした私は集中して沖目を狙うが釣れ出したのは先端角で、単発で竿が曲がる。詫びを入れてお邪魔虫さしてもらうが角の釣人のキャリアも去る事ながら釣技も私など足元にも及ばず、ウキ下を合わせても釣れるのは彼のみ・・・。
折角だから名人に釣り方を教えてもらい午後10時、明日の仕事の事もあるので納竿とした。