鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

管理人恵太


昨日、父ちゃんが僕のご飯を買って来たんだ。
最近はこの御飯が大好きで1日2回食べてます。
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  1. 2009/01/20(火) 13:40:21|
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南郷大島 平瀬


昨年末から引き続きクロの便りが景気良く飛びこんでんで来る。各渡船も渡船料を値下がりしたので以前に比べて客足も多くなった様に思われる。今がチャンスとばかり渡船に予約を入れるものの普段の行いが悪いのか寒波の襲来で中止を余儀なくされる事が多い。
1月19日南郷大島平瀬
今までは単なる釣りとして釣れたら知り合いに見返りの無いまま食べて頂くと目的の無いままに釣りをしていたけどアメリカのサブプライムローン問題など全く関係なく我が家の不景気も下降線なので少しでも食費を浮かそうと今年より魚を釣ったら物々交換しようと考えている。今回も私のファン(単に魚が目的のファンだけど・・・)には「今の時期は誰でもクロは釣れるのよね。良く言われている竿を出すだけで釣れる、何て事は無いけどエサを付ければ釣れるはず。釣春秋の4月号を見てごらんオイを含めて殆どの釣人がクロを釣っているから、それと今のシーズン鍋用のウスバハギも良いね。」と確実に釣れるクロを物々交換として煮しめ、野菜等を交換条件として景気回復を願って磯に立つ私であった。ただ希望があったのはウスバハギで鍋にして食べたいとの事。我々釣人には道糸を噛まれてウキを流される天敵でもあるのだが・・・。今回の釣行でも3件の予約を頂いており最低クロは我が家を入れて4匹であるが楽勝と思いきや、年始の状況が一転してここ数日間、かいゆう丸のブログでは余り釣れて無く前日の釣大会でも書くに及は無い状況だった。そんな事などお構いなしの私以外の釣友は隣日で釣れる事もあると呑気に構えているが私はかなりのプレッシャーを抱えての出発となった。
南郷、水島周辺は場所取りの為出港が早く、釣友達と都城を出発したのは午前1時過ぎだ。何時もと違う時間帯で皆睡眠不足みたいだが、前日から大酒を食らっていた私は睡眠も良く取れて元気いっぱいで道中は私のハッタリと過剰釣果に花が咲いたのだ。
栄松港に着くと平日と言うのに大勢の釣人がごった返している。我々も大急ぎで準備をしていると船頭がやって来て「ややウネリがあるものの大島の表には出られるでしょう」と嬉しい事を言ってくれる。午前3時、10数名の釣人を乗せたかいゆう丸は大島灯台向けて走りだすが港を出た辺りから船が揺れ出した。灯台下に着くと「松元さん、平瀬は飛沫を被ると思うけど乗る?」。何と水島と肩を並べるほど有名な平瀬に乗れとの事だ。当然、飛沫を被ろうが雨が降ろうがGO!である。船から荷掛けを借りて平瀬に飛び乗り直ぐに荷物を固定して一段落するものの、まっ平らな岩礁なので風を遮るものが無く、何と後ろから強力な風が吹いて来るのだ。どこにも身を寄せるとこ無く私と同礁の玉さんは平瀬の石となり体を丸くしてこれも爆釣の試練と話しながら延々3時間余り耐え忍んだのだ。
長かった夜も明けて東の空が明るくなって来た。早速、仕掛けをセットして沖アミ生2角に集魚剤(全層グレ遠投と遠投パン粉各1袋)を良く混ぜ合わせ東側のポイントに数杯マキエを入れてみる。潮は良い具合に沖に流れており今にも魚が喰い付きそうな雰囲気だ。
もう少しマキエを入れれば良いのだろうが根性の無い私は早くも竿を持ち、第1投。
愛用の釣研T-ACE-G2はサラシに揉まれながらどんどんと沖合に出て行く。視認性が良いので何処までも流せそうだがツケエの有無を確認しないといけないので仕掛けを上げようとした瞬間、一気に視界から消え去って行った。突然の事だったのでリールをオープンベールにして大合わせをすると言う失態劇を演じてしまった。急いでベールを起こして巻きくと何とか魚は付いているみたいでグングン絞めこんでくる。道糸を見失ったので絞めこみに耐えながら穂先から順に視線を下げて行くと何と足元の沈み瀬辺りにあったのだ。これはまずいと竿を倒して反対方向に引っ張るが時既に遅く、ハリスの中間から切れてしまった。でも1投目からアタリがあるとは予想しなかったので震える指でレグロンのメガシードタフワン2号を二ヒロセットして今か今かとアタリを待つが現実はそう甘く無く次第にエサ盗りが幅を利かせ出したのか付けエサが無くなるようになった。
それでもクロの姿が見えないものかと偏光グラスで海中を覗いてみると数匹のウスバハギがマキエを追っているではないか。取りあえずは土産になる魚を釣ろうと仕掛けはそのままで、キンリュウの勝負グレ4号針から30cm上にグレエースSPをセットる。マキエをすると何処からともなくウスバハギが寄って来てマキエを追っかけ始めた。そこでマキエより先に仕掛けを投げて静かに引いて来てマキエの中心にツケエを入れるとグレエースSPが横走りしたのだ。軽く合わすとウスバハギはたいした抵抗なく寄って来たのだが足元まで来て猛烈に暴れ出した。数回のやり取りで何とか足元に寄せてタモ入れ成功。大よそのパターンが掴めたので食わす事は出来るのだが何と言ってもオチョボ口に確りハリ掛かりさせるのが至難の業で、足元まで寄せてバラス事数十回。5匹のウスバハギを釣るのに2時間を要してしまった。当然、ウスバハギが大暴れした海にはクロなど1匹も居なく船着けで真剣に竿を出している玉さんの所に行くと何と2匹のクロがクーラーに収まっているではないか。そこで私も玉さんの横で竿を出すが繊細な釣りをしている玉さんに比べてウスバハギでパンパンに張った腕は大雑把な竿操作しかできず、玉さんが2匹追加したのに対して私はクロがゼロ匹と言う大失態を演じてしまったのだが帰りの船でも殆どの釣人がボーズで今回は腕のせいだけでは無いんだなと遠ざかる大島灯台を見ながら溜息の出るシゲちゃんだった。
釣春秋4月号より
  1. 2009/01/19(月) 10:10:28|
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氷柱を見に行こう


同僚から「氷柱が綺麗なところがあるから行かないか」と誘われ日頃の運動(犬の散歩)の成果を見せてやろうと二つ返事でOKした。
当日の天気は曇りで私の在住する都城市は小雨が降っている。高千穂の峰麓に着くと雨も上がり晴れ間が見えてきた。これは絶好の登山日和と思ったのも束の間、何と雪が降り出したのだ。帰り路面凍結が心配なので途中の路肩に車を駐車して登山靴、リュックを背負って登山道に入った。途中まではパラパラ雪が降っている程度だったが何と沢に出た途端、大雪になってしまったのだ。氷柱までのルートは沢を登って行くのだが岩が滑る恐れがあるかもと同行の北野君の判断で山中のルートを行く事となった。山の中に入ると雪が結構積もっており、だんだん奥に入って行くとさらに積雪が見られる。パウダースノーなので特に足を取られる事は無いのだが岩の上は要注意だ。段々奥に進むにつれて山は急勾配となりついには崖に遮られここでベテラン北野君の判断でギブアップ。
帰りは足場を注意しながら下山してやっとの事で車の所までたどり着く事が出来た。帰りの道路も雪に注意しながらそろりそろりと降りて行き、途中見晴らしの良い所で昼食として帰宅となった。南国では見らない大雪に大感動でした。
  1. 2009/01/12(月) 17:24:56|
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都井岬荒崎2番ハナレ


何事でも納め始めがあるように我々釣人も釣始めは一年の釣果を占う為の大事な儀式の一つでもあり家族に正当化できるチャンスでもある。正月早々と反対されても野暮な相談で当然行かなくては男が廃るのである。
都井岬 荒崎2番のハナレ
正月より宮崎県南の磯は絶好調みたいで各渡船のホームページも大きなクロを持ち誇らしげにしている釣人で満載だ。私も遅れてはならないと気ばかり焦り、結局初釣りに出掛けたのは1月6日だった。今回は各磯好調なのでクロ釣りが下手な私でも1.2枚は釣れるだろうと知り合いに「今の時期は竿を出すだけでは釣れないがエサさえ付ければ誰でもクロが釣るっど。オイが釣って来るから楽しみにしちょって。そうそうクロを取りに来るのは翌日にして、夕方は疲れているから」と少々プレッシャーを掛けての釣りとなった。6日ともなると釣人は正月の中休みで釣人は少ないだろうと踏んだ私はゆっくりと竿を出そうと一人で都井岬を目指した。ところが出港地の黒井港に着くと何と10名以上の釣人が用意しているではないか。
燃料高騰の影響を受けて他の渡船が値上げラッシュしているなか企業努力で頑張っている室丸人気はウナギ登りで平日でも2便出す事も珍しく無いとの事だ。車のトランクから釣具を出していると室永船頭がやって来て予約瀬の無名瀬は釣れて無いので荒崎2番のハナレに乗ればと言ってくれる。2番とか2番半は今までに数知れず乗っているがハナレは都井岬に25年位通って初めての瀬なので期待大である。
釣人の期待と初釣りの夢を乗せて室丸は夜が明け始めた7時前に黒井港を出港して知り合いの森山さん達を2人トセンベに乗せて室丸は荒崎方面へと船首を向けた。各瀬に釣人を下ろし私は志布志の坪山さんの手伝いで無事ハナレに渡礁出来た。ハナレの中央付近は平らで足場は良いのだが釣座となる先端は窪みがあり座って竿を出すような余裕は無い。
そこで今回も用を足さないかもしれないクーラーを窪地にはめて腰かけとして楽チン釣りの始まりだ。瀬が低いのでウキは視認性抜群な釣研の棒ウキT-ACE-G2として浅場から深場まで狙えるように半遊動とした。マキエは初釣りなので私なりの豪華版で沖アミ2角に集魚剤(釣りまんの全層グレ遠投、ピンポイントグレ、遠投パン粉)を2回に分けて使う事とする。マキエを足元に巻くが魚の気配はしないので前方に見える瀬との間に集中して入れてみるとエサ盗りだろうか何かマキエを追っている魚影が見える。その内クロが出て来るだろうと早く竿を出したくて辛抱を知らない私はマキエの中から選んだオキアミを針に付けて第1投。ウキ下を2ヒロにセットしてあるのでウキの立ちは良く、直ぐに潮を掴んで2番方面へと流れだした。幸いな事に2番のポイント付近では誰も竿を出してないので私の釣座から広範囲に流せるので効率が良い。そんなベストコンデションの中、左側にあるサラシの前でいきなりウキが消し込まれた。リールのベールを起こした途端、一気に竿に乗り糸を出すまでも無く道糸から切られてしまった。呆然とする私だが幸いな事にカラマン棒の下から切られたのでT-ACEを損失しなかっただけでも良かったとホッと胸を撫で下ろす。
大よそのヒットポイントが分かったので竿1本先にマキエを集中して仕掛けを張りながら流していた数等目、切れるように棒ウキが入って行った。これぞ棒ウキのアタリと軽く合わすと沖の沈み瀬に向かって猛突進して行った。先程の二の舞になってたまるかと竿尻を腹に当てて絞めこみに耐えていると竿が極限の曲りから徐々に元に戻りつつあるが魚の引きも強力で足元を右往左往して中々止まらない。2番の足元には沈み根が張り出しているのでそこに持って行かれたら一貫の終わりだ。そこで竿を海面と平行にして右に左に魚の動きに対応していると何とか魚が海面下に表れて来た。久し振りのクロなので慎重に慎重にと自分に言い聞かせてタモを用意して何とか一発で掬う事が出来た。メジャーを当てると42cmではあるが自分なりに満足サイズで思わず口元が緩み、側から見ると情けないオヤジにしか見えないだろうね。
2.5番の坪山さんに魚を見せると祝福してくれ気分は最高だ。その後坪山さんが魚を掛けて良型をゲットしたのでウキ下を聞いてみると2ヒロ半との事で瀬際中心の狙っているようだ。足元を見るとオーバーハングになっておりそこから魚が出て来るみたいで私が見ている間に2枚目もゲット。私も負けてはならないと足元を狙うがオーバーハングになっているかは自分の位置からは分からないので早々に諦めて先程のポイントを狙っているとマキエの下に魚影が見え出した。中々の良型だが何かしら色が白っぽい。そこで正体を暴いてやろうとウキ下を竿1本にして一気に深場を狙うと一発で食って来たのだが・・・。
最初の締め込みを交わした直後、狙った魚は竿をガクガク叩きだしたのだ。海面まで浮かしてタモ入れしたのはバリでガックリ。偏光メガネで見てみると白っぽい魚と黒い魚が見えるのだが釣れるのはバリのみだ。そこで浅棚に居るかも知れないクロを狙うべくウキ下を1.5ヒロにすると何と一発で食って来た。バリを数匹釣っているので余裕でやり取りして難なくタモ入れしたのは35cmのクロだ。タナは決まったのでさーこれからだと気合いを入れ直した頃から正面より突風が吹きだしそれ以後はエサ盗りのオンパレードですっかり体が冷え切った頃に納竿となった。それでも初釣りで釣果があったので満足満足。

  1. 2009/01/06(火) 18:49:47|
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プロフィール

鬼瓦松元

Author:鬼瓦松元
南九州を中心に縦横無尽に釣りを楽しんでます。
メインは磯釣りですがサーフ、ショアジギング、渚、堤防,イカ、ウナギ等旬の魚を追っかけてます。
年間釣行回数60回

当ブログは、独断と偏見で適当にUPしております。
誤字、濁点の間違い、文章の幼稚さ等プロのブロガーではありませんのでご了承下さい。
またトーナメントでの釣り等そのような内容を期待している方は申し訳ありません。
旬の魚を釣って食す・・・これが基本テーマとなっております。


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