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鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

ベランダ改造作戦

快適な暮らしをとオヤジに訴えたところ何とデッキを作ってもらえる事になりました。どんなデッキが出来るか心配ですが完成まで見守っていきたいと思います。(管理人 恵太)
作業の始まりです。

土台のパイプを土中に埋め込みます。

横柱に防腐剤を塗布。

水平をとって角材を均等に止めます。

タキロンを並べます。

専用の釘で止めます。

土台作り。

板に防腐剤塗布(裏側)

雨に濡れるといけないので駐車場で作業してます。



板の張付け完了。

出来具合をチェック。

完成です。
オヤジありがとう
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都井岬荒崎の夜釣り


梅雨が来る前に何とか雑誌のネタをと前日良型が釣れた都井岬へ向かう。
最初はイサキ狙いで船間、シブ狙いで大島と検討したが大島へ行ってもシブのポイントは乗れる保証は無いので1匹でも釣れたら恩の字と思い都井岬へ決定したのだ。今日の夜釣り客は4名で私は0番の手前に飛び乗る。足元は浅いのでカゴ遠投とするが中々アタリが出ず、時計の針は午後11時を指している。今日は厳しいかなと思っている時にウキが「スッ」と沈み横走りして行った。大合わせを入れると衝撃が竿に来たが抵抗したのは最初だけで後は難なく振り上げたのは800gの良型イサキだ。やれやれと言いながらボーズを逃れた安堵感と嬉しさで魚をクーラーに入れて代わりにビールを取り出し「乾杯!」。おっとそんなにゆっくりしている時では無いのだ、次を狙うべく遠投を繰り返すがウキに何の変化も表れないのだ。ただエサが残りだしたのでキビナゴを針に付けて流しているとウキが少し入って浮いて来たのだ。仕掛けを上げてみるとキビナゴが半分千切られているではないか。これはシブと確信した私はキビナゴの目に針を通して針を1回転させてキビナゴの尻尾付近に針を刺してみたのだ。期待を乗せた仕掛けは夜空の流星みたいに飛んで行き、ポイントらしき所に着水した。ゆっくりと流れて行き中央付近に来た時に釣研のウキが音を立てる様に暗黒の海に消えて行った。竿受けから竿を外して思い切り合わすと竿に乗りぐんぐん〆こんで行く。ここで弱気になったらすぐに瀬に張り付くので負けてたまるかと私もリールを巻くが魚の方が一瞬早く瀬に付いてしまった。
でもここで諦めてはいけない。シブダイの習性からして道糸を張らずに待っていると必ず出て来るのでその時を待っていると穂先がもぞもぞした瞬間魚が沖に向かって走りだした。瀬から離れたらこっちのもの。渾身の力を込めて引っ張ると魚は頭をこっちに向けたのかそれ以上抵抗する事無く私の足元に横たわる事となった。してやったりで念願のシブに感謝の意味を込めてガッツポーズ。
釣り方は分かったので次のシブを狙うが現実はそう甘くは無く明け方まで狂った様に竿を振り続けたがそれ以降は全く反応が無くイサキ1シブ1の釣果で室丸に飛び乗った。

全開


雨にぬれても絵になりますね。
http://ccroyazi.hp.infoseek.co.jp/

内之浦町船間の夜釣り


原稿の締め切りは過ぎているのだが雑誌社の編集長に何とか明日までに仕上げますと頼み込んで選んだ釣場は船間の大太朗瀬での夜釣りだ。1匹でも釣れれば原稿になるので夜の帳が下りる前から竿を振り始めた。釣友のO氏は日が暮れるまでクロを狙うらしく釣り座は私が本命ポイントで構えO氏は日が暮れてから高台からの竿出しとなる。昨年は4回瀬上がりしており、2回は入れ食いで2回はボーズと言う結果となっている。入れ食いした時の潮は上り潮で左側の沈み瀬周辺で釣れたが期待した潮は・・・佐多岬方面に流れる下りだ。それでも釣れない事は無いだろうと必死になって竿を振っていると左側に遠投したウキが正面に来た時に音を立てる様に消えて行った。これは確実にイサキのアタリだとバラサ無いようにリールを巻き、足元まで来た時に一気に振り上げると魚は私の頭を越えて後ろの岩場に激突して行った。
掛けよってキャップランプの光を当てると800gの良型イサキで「やったー」と思わず大声を出してしまった。暫くして今度はO氏の竿が大きく曲がり良型のサバをゲット。私もサバが釣りたくてO氏にウキ下を聞いてやや浅めで流しているとウキが寝たり立ったりと変な動きをしだした。道糸をそーっと引いてみると「ガツン!」と竿に乗りグイグイ〆こんでくる。そうはさせまいと強引に主導権を取り、リールをグイグイ巻いて足元まで寄せて振り上げる。O氏と同型のサバで明日の晩御飯は鯖寿司で決まり、とニンマリする私だった。
その後も忘れた頃に交互にアタリが有り明け方まで2人で10匹のイサキがクーラーに納まったが船間の磯に関しては決して満足行く釣果では無く、次回こそはと遠ざかる磯を見ながら語り合う不燃焼の我々だった。