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鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

激務・Ⅱ

今日は(8日)午前中仕事ですので午後2時に出発です。
釣場は桜島の風向きを計算して錦江湾で竿出しです。
途中山元釣具店によると「鬼瓦さんいつも見てますよ。今日はこちらですか?」と声を掛けられました。
「アジ→イカ狙いですよ。まだ早いかも知れませんね」と健闘を誓いあって釣場へと急ぎます。
釣場に着くと・・・満員御礼で竿を出す場所がありません。
常連そうなオヤジに「釣れますか?」と聞くと「朝から来てるが何も釣れん。アジ?だいも(誰も)つっちょらんよ」だって。
釣友に「今日は早く帰れそうだよ。でもエサも混ぜたしで使い切らないとね」と言う事で、以前釣れていた堤防の付け根で竿を振りますが、掛かって来るのはキンギョ(ネンブツダイ)のみでガックリです。
釣友が「ここは釣れないからイカのポイントでアジ釣りしようや。釣れんかったら早く帰ろうぜ!」。
イカのポイントに行ってみると以前お会いしたおんじょんぼ(夫婦の事)が竿を出しています。
一言声を掛けて横で竿を出させてもらいますが、こちらはウリボウ(イサキの稚魚)が時々釣れるみたいで、アジはさっぱりとの事。
午後6時を過ぎ、「今日は厳しいな」と独り言を言いながら誘いを掛けているとウキが「ピョコピョコ」と変な動きをしました。
ひょっとしてと慎重にリールを巻くと・・・待望のアジが付いているではありませんか。
釣友に「イカ仕掛けを出さんけ」と声を掛け、次を狙っていると又もやアタリです。
隣のおんじょぼさん達も釣れだし、釣場が盛り上がってきました。
釣友はイカの仕掛けをセットしてアジ釣りを始めますが、イカ仕掛けにアタリがあったみたいで必死にやり取りしています。
急いで駆け寄るとドラッグを緩めていたリールから道糸がどんどん出て行きます。
慌てて締めようとしますが、反対に回してしまい、いっそう道糸が放出されます。
「こやイカじゃね。エイかも」と落胆しますが「んにゃ分からんど。頑張って上げてよ」と励まし?やがて魚が足元に見えてきました。
ゆっくり浮かし、私の差し出すタモに収まったのは何と「カンパチ」でした。
サイズは食べ頃の57cm。
今日はこれで帰っても良いのですが、まだまだエサが残ってますのでアジ釣りに精を出していると私のイカ釣り仕掛けが海中深く潜水して行きました。
竿を持って誘いをかけると・・・何か付いてますよ。
重さを感じたところで大合わせを入れると、左右に動き回る細長い魚が海中で確認できます。
正体は焼き魚に最高のカマスでした。
その後もイカを期待しますが、コロッケサイズが1杯とカマスが2匹追加で午後10時、納竿としました。
イカ、アジとも後1ヶ月と言ったところでしょうか。

釣果です。
イカとカマス1匹はおんじょぼにプレゼントしました。
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調理前のカンパチです。
美味しかったです。
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