FC2ブログ

鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

志布志夏井港


恒例になった台風明けのチヌ釣り。今回も台風の翌日に予定したが仕事と雨で中止。
翌日は晴れたものの仕事の関係で午後からの竿出しとなった。同行の玉さんと何時もの夏井港に着くとウネリも取れて凪状態。湾内は濁りがあるものの期待していた沖波止を被る波は無い。
私は先端を希望したが先客が居たのであえなく中央付近に釣座を構える。前回足元で釣れたので防波堤ギリギリに仕掛けを落とすがエサだけ盗られて何も釣れない。そこで沖側の沈み瀬先を竿1本強の深さで狙う事とする。ところがこちらはエサも盗られず、更に濁りも取れてきて万事休す。
玉さんが用意してくれたソーメンを食べながら納竿の時間を決めて残りのマキエを沖側にピンポイントで投入する。暑い夏の太陽は志布志港に傾き遠投している棒ウキが見えにくいが見逃さないようにウキのトップを見ていると僅かに沈んでその後一気に消し込まれた。一息入れて合わせを入れると竿に衝撃が走り、一気に乗ってきた。手前の沈み瀬を交わして玉さんのタモに納まったのが35cmのチヌだ。
してやったりのチヌでガッツポーズ。近くに居た若者から「チヌだ!凄いですね」と祝福してくれたので調子に乗ってクーラーに押し込んでやった。
更にもう1枚と竿を振っていると先程と同じようなアタリが来た。今度は良く引く。これはデカイと玉さんの釣場まで移動して比較的沈み瀬の低いとこまで誘導するとスンナリ寄って来た。型は先程と同型で今度は自分でタモ入れして〆て玉さんにプレゼントする。最後の1枚を玉さんに釣ってもらいたくて私は早めに納竿とするが、結局その後何も釣れず午後6時に夕闇迫る夏井港を後にした。