FC2ブログ

鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

地磯・・・リハビリ編Ⅱ

出発です。
朝8時の時点で-4°です。
005a_20180128183239d18.jpg

取り敢えずは道順に地磯を確認して行き、人気のある遠方の地磯まで足を運んで、そこが無理の場合は手前の空いている磯に降りる段取りを立てます。
流石に土曜日ですので、どこの地磯も車が止まっています。
「この様子だと遠方の地磯は一杯だろうな」と考えながら到着すると案の定3台車が止まっていました。
その中の1台に、見かけた車が。
更に車の中には見かけたジャケット。
043aaa_201801281816043ef.jpg

電話をしてみると・・・・正しくドンタSくん(宮崎貧者ゴロドンタ会・昨年度ダイワ鮎マスターズ全国大会出場者)でした。
「僕も横で竿出して良いかな?」「ドンタ先輩もきたっですか?一緒にいおついをしましょう」と言ってくれるのでお邪魔する事にしました。
山を降りて状況を聞くと「40cmクラスがにんめ(2枚)、後は30オーバーがにんめですよ。あさん5時から来ましたのでおじご(怖いくらい)さみかったですよ。
「そうかいご苦労様だったね」と私も釣り開始です。
状況を聞くと潮が動いて無いらしく、さっぱり釣れないらしいです。
2人とも会話もせず、釣りに集中しますが潮が全くの駄目潮でマキエが下か手前に寄って来ます。
そこで大遠投して集中していると・・・「パラパラパラ」と道糸が出ていきました。
振り上げサイズですが、1匹目ですので慎重にタモで掬います。
その後も沈黙が続き、2人とも話もせず集中していますと午後3時過ぎ私のウキが海中に吸い込まれるように入っていきました。
「来たかもよ」と大合わせを入れますとグングン足元に突っ込んで来ます。
竿尻を腹に当て、耐えていると自然に魚が浮いて来ました。
「これは40オーバーだね!」と魚を覗きこむと「アカブー」でガックリの私。
「じょじょん引いたですね」と慰めてくれますが、何かしら笑っているようにも見えます。
更に次も私にアタリが来ました。
これも良く引きますがこれは確実にクロです。
糸を出さずに必死にやり取りしますが、その引きの強い事。
「こや50あっですよ。頑張って下さい。本とは切れれば良かとに。釣れたら後がうるせー先輩だからな~」。
微妙に心を読み切った私ですが、何とか寄せてタモに入れる事にしました(タモ入れは奴隷ドンタSクンです)。
それから地合いなのか、直ぐにどんたSクンにも強力なアタリが来ましたが針のチモトから切られてしまいました。

48cmでした。
013aa.jpg

そして午後5時過ぎ、またまたどんたSクンが大当たりを捉えましたが、一気に沖に走られて道糸から飛ばされてしまいましので納竿としました。

潮が悪いのに6枚の釣果を叩きだしたどんたSクンの釣果。
流石にダイワ鮎マスターズ全国大会出場者だけあって繊細な釣りをしますね。
地磯でこれだけ釣れば上等ですね。
008a_201801281832416a2.jpg
「帰りが大変だから1枚もらってあげるよ」と頂きました。