FC2ブログ

鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

志布志湾


午前中に仕事兼用事を済ませてF・ながともに直行してキビナゴを買い求める。
夕方から太刀魚釣りに行くからだ。太刀魚の情報源は純平釣りナビこと山下さん。
志布志湾で太刀魚が釣れているとの情報を教えてくれたので暇を理由に前日に続けて今日も魚釣りだ。昼からのんびりと女子ゴルフを観て雨がぱらつく都城を出発したのは午後4時過ぎだった。天気予報ではだったが準備をして竿を出した後から大粒の雨が降り出したのだ。日曜日の夕方なので多くの釣り人が竿を出していたが殆どの釣り人が退散して行った。
私は車のトランク(ステーションワゴンは後ろのドアが大きく開くので屋根代わりになります)を空けて雨宿りをしながら竿を出すが(置き竿)夜の帳が落ちるまで何も釣れず夜戦へと突入した。
電気ウキの光を見ながら今か今かと待ち侘びるが一向にウキが魚信を捕らえる雰囲気では無いのだ。そこで水銀灯が当たっている海面からやや離れた所に仕掛けを入れると何とウキがモジモジした後ゆっくりと入って行った。行き成りの事で大合わせを入れるが空振りだ。仕掛けを上げてみるとキビナゴのエサが真中からバッサリ噛み切られている。再度キビナゴを付けて先程の所に振り込むとまさかのまさか、又もやウキが入って行ったのだ。今度は早合わせしてなるものかと一呼吸入れて合すが・・・。しっかりエサだけ盗られていた。
仕掛けの針が大きいのかもと小さめの仕掛けをセットして振り込むが太刀魚は何処かに行ったみたいでそれから1時間は何もアタリが無かった。
遅めの夕食を取っているとウキに変化が表れ、ゆっくり入って行った。今度こそは逃がしてたまるかと道糸を緩めて電気ウキの明かりが視界から消えるまで待って道糸に魚の感触はあった瞬間に合わせを入れると太刀魚が竿に乗って来た。慎重に足元まで寄せて一気に振りあげると指3本の立派な太刀魚だ。クーラーに放り込んで再度仕掛けを入れ暫くすると又もやウキが変則的動きをして海面下に入って行った。暫く様子を見ているとウキが浮いて来て再度海中深く入って行ったのだ。ところが合わせた瞬間竿に衝撃はあったものの空合わせでエサも確り盗られているではないか。遅く合わせてもダメ、勿論早合わせなんて持っての他だ。
適度に襲っ来る太刀魚のアタリに悪い頭をフル回転させるがパニック状態になり適当に合わせるとそれから2本追加出来た。結局、合わせのタイミングの結論は出ず、時計の針が午後11時になった所で家路についた。