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鬼瓦松元の七転八釣

南九州を中心に旬の魚を追っかけてます。 釣果は・・・。他、小さな庭に、植物、果実を植えています。

志布志湾夏井港防波堤


前回(16日)期待大でチヌを狙ったがご存知の様にボーズ。
台風もたいした影響なかったので暇を理由に再度夏井港に行ってみた。
港に着くと誰も竿を出してなく、波もたいした事無いみたいなので先端部に釣座をかまえる。西風が気になるが後から来られた常連さんにポイントを聞いて風に向かって竿を出す。ポイントと言われている竿2本先まで仕掛けは飛ぶのだがマキエは向風の影響で飛んでくれない。潮も右から左なので足元中心に狙うことにする。
ウキ下竿1本弱で狙っているとウキが一気に入ったがタモに収めたのはボラ。
再度竿1本先を狙っていると今度は一端入ったウキが再度浮いてきて又もや海中深く入っていった。じっくり食わして軽く合わせると根掛りみたいな感触が愛竿に伝わってきた。「しまった根掛りか?」と思った瞬間、モゾモゾと獲物が動きだした。右側には沈み瀬があるので思い切り正面に引っ張ると何とか魚は動き出し、今度は沖側に走り出した。防波堤と言えども海中の様子は全く把握してないので締め込みにも全く糸を出さずに竿の弾力で耐えていると少しずつではあるが何とか糸を巻けるようになった。ここもで来ればこっちのもの、ボラではないこと願いながら魚との間隔を狭めて行くと「ガバッ!」と大きなチヌが海面を割って魚体を現した。道糸、ハリス、ハリ全ての仕掛けを信じて再び海中に潜り込もうとするチヌを強引に引き戻し、空気を吸わして足元に置いてたタモで1発で掬う。
重い。このままでは引っ張り上げれないので垂直の岸壁を引きずるように防波堤の上に上げ、そこまま安全なところまで運ぶ。デカイ。私にとっては記録更新サイズだ。
回りの釣人から祝福を受けながら私に挑んでくれたチヌに感謝しながらしっかり〆て次を狙う。その後2回程アタリがあったが全てハリスを引き千切られて軍配は魚に上がった。
サイズは54cm 2.4kgでした。